弁護士

入江 祥大 Irie Shodai

どんなお悩みでも
お気軽にご相談ください。

これまで多くの離婚問題のご相談・ご依頼を受け、案件を解決してきました。
依頼者さまが安心して次の一歩に進めるよう、お気持ちに寄り添った解決を目指すことを心がけています。
また、弁護士業務の傍ら、子どもに関する活動にも携わっているため、親権や面会交流が問題になっている事件では、子どもの視点にも立ちながら、より良い解決に繋げることができるよう努めています。
相談者さまの中には、他人からすれば自分の悩みなんて大したことではないのではないか、相談しても理解してもらえないのではないか、とご心配されている方が多いと感じます。どんなお悩みでもご相談いただいて大丈夫です。
ゆっくりとお話をお聴きし、解決に向かってできる事を一緒に考えさせていただきます。
離婚問題にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

経歴 同志社大学法学部法律学科卒業
同志社大学大学院司法研究科卒業
司法試験合格
寝屋川法律事務所勤務弁護士を経て、同事務所代表弁護士中塚とともに弁護士法人東部おおさかを設立
ひらかたエール法律事務所を開設
所属 大阪弁護士会所属
大阪弁護士会子どもの権利委員会委員
NPO法人子どもセンターぬっく運営委員・子ども担当弁護士
特定非営利活動法人遺言・相続・財産管理支援センター会員弁護士
弁護士以外の資格 終活アドバイザー
出演 2019年5月14日 Eテレ「ハートネットTV シリーズ子どものSOSの“声” 意思を尊重するために」で、大阪にある民間の子どもシェルター「子どもセンターぬっく」の子ども担当弁護士として紹介されました。

入江弁護士はどんな人?

弁護士を目指したきっかけは?

料理が好きで、小さい頃の夢は料理人でしたが、大学で法律を学ぶうちに弁護士の仕事にも憧れるようになりました。
大学時代にレストランの厨房でアルバイトをする中で、料理人か弁護士かどちらの道に進むか真剣に悩みましたが、直接誰かの役に立てる仕事である点に魅力を感じ、弁護士を目指すことにしました。

弁護士としてやりがいを感じることは?

当事者だけでは行き詰まっている問題について、弁護士として間に入りサポートすることで話が前進したり、解決に向かっていると実感したときです。
また、依頼者の方から「気持ちを分かってくれた」と感謝の言葉をいただいたときはやはり嬉しいです。

枚方市周辺で好きな場所を教えてください

小説、漫画など読書が好きなので、蔦屋書店です。
また、食べることが好きなので、枚方市内の美味しいお店を探してランチに行っています。

一緒に働く人の声

  • いつも穏やかで、事務所の誰より働き者です。
    事務所の案件だけでなく、こどもシェルターの活動にも積極的に取り組んでいる姿にはいつも頭が下がります。

    深水弁護士
  • 事件の処理方針等について相談をすると、いつも的確な意見が出てきます。
    早期に解決点を見極め、それに向かって事件が進むように配慮をされています。

    片岡弁護士

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